旅祭2018
竹原ピストル
竹原ピストル
1976年12月27日千葉県千葉市生まれ。 濱埜宏哉(ハマノヒロチカ)と弾き語りデュオ、野狐禅を結成し2003年メジャーデビュー。2009年、野狐禅を解散しソロ活動を開始。年間約250本ペースでライブを行う。 2014年、再びオフィスオーガスタにて音楽活動を行うことを発表、10月22日にはアルバム「BEST BOUT」をリリース。2016年10月14日公開の映画「永い言い訳」(原案・脚本・監督:西川美和)に出演し、キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞及び日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。役者としても高い評価を得ている。2018年4月4日、Album「GOOD LUCK TRACK」をリリース。同作を携えての全国弾き語りツアーは、12月のツアーファイナル・日本武道館公演まで、全52公演を行う。
モン吉
モン吉
FUNKY MONKEY BABYS解散後、世界各国を旅し、文化、価値観、人との触れ合い、音楽という様々な体験を経て、2016年1月25日よりモン吉としてソロ活動を開始。
同年3月9日には、ソロとして初となる楽曲「桜ユラユラ」を配信リリース。
2nd配信シングル「遥か」では、俳優 濱田岳さんがMVに出演。
あたたかな歌詞、メロディ、そして、ミュージックビデオはファンのみならず、多くの音楽好きから反響を得る。
同年8月10日、待望の1stソロアルバム『モン吉1』をリリース。
アルバムリリース後、全国10ヶ所のソロ初ワンマンライブハウスツアー「猿旅2016」を実施した。
また、2017年12月13日には前作から1年4ヶ月となる、2ndアルバム『モン吉 2』をリリース。
ファンモンきってのメロディメーカーモン吉のあらゆる要素が詰まった1枚となったこの作品を引っさげ、
2018年1月からはソロとして2度目のワンマンライブツアー「猿旅2018」を開催し大成功に収めた。
楽しく、心地良く、笑顔の溢れるライブスタイルで、ソロアーティスト”モン吉”という存在感を大きく示すツアーとなった。
Awesome City Club(Acoustic set)
Awesome City Club(Acoustic set)
2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、サポートメンバーだったPORINが正式加入して現在のメンバーとなる。メンバーそれぞれの多種多様な音楽的ルーツをMIXした、男女ツインヴォーカルの男女混成5人組。
2015年、ビクターエンタテインメント内に設立された新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」より、第一弾新人としてデビュー。2015年4月8日にファーストアルバム「Awesome City Tracks」をリリースし、iTunesロックチャートで1位を獲得するなど話題を呼んだ。デビューから“Awesome City Tracks”シリーズとしてコンスタントに2年間で4枚のアルバムをリリース、2017年にはベストアルバムを発表。2018年3月14日、バンドの新章幕開けとなるEP「TORSO」をリリース!その他にも、クリエイターやファッションブランド等とのコラボレーションも積極的に行い、カルチャーとしても注目を集める存在となっている。
CHAI
CHAI
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。
誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、いきなりSpotify UKチャートTOP50にランクイン、2017年SXSW出演と初の全米ツアーも大成功、FUJI ROCK FESTIVAL“ROOKIE A GO GO”超満員を記録など、破天荒な活動を繰り広げる。そして期待値最高潮のなか17年10月に1stアルバム「PINK」をリリースし、オリコンインディーチャート4 位、iTunes Alternative ランキング2 位にランクイン。
また日本テレビ系「バズリズム02」の「コレはバズるぞ2018」では1 位にランクイン、第10回CD ショップ大賞2018 にノミネートなど、注目度が更に増す中、2月に「PINK」US盤をアメリカの人気インディーレーベルBURGER Recordsよりリリースし、3 月にはアメリカ西海岸ツアーと2 度目のSXSW 出演を大成功に収める!
彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!
NakamuraEmi
NakamuraEmi
神奈川県厚木市出身。
1982年生まれ。
山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。
カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。
その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。
2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。
収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得。
メジャーデビューから1年、2017年3月8日に2nd Album『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を、そして5月24日にTVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテーマ「Don’t」が収録された主題歌シングルをリリース。
7月7日には『Motion Blue Yokohama「七夕はここで。~2017~」』を開催。
夏フェスにも多数出演し、10月にはSalyuさんとのツーマンイベントを行った。
2018年3月21日、3rd Album『NIPPONNO ONNAWO URAU Vol.5』をリリース、5月から全国22か所を巡る全国ツアーを行うことが発表になった。
SPECIAL OTHERS
SPECIAL OTHERS
1995年横浜の岸根高校の同級生にて結成。
2000年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。
2006年メジャーデビュー。
以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演
他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。
2013年日本武道館でのワンマンライブを開催。チケットは完売!
17年にはデビュー10周年記企画の締めくくりとなるコラボ作品集「SPECIAL OTHERSⅡ」をリリースし、全国ツアーを大盛況にて終了させた。
そして18年には3年半ぶりにSPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義で始動し
2ndアルバム『Telepathy』をリリース。
TAKUMA (10-FEET) wild acoustic world ver.
TAKUMA (10-FEET) wild acoustic world ver.
TAKUMA (10-FEET)によるアコースティック編成。
どんな内容になるのかはまだ未定。乞うご期待!
由利華
由利華
兵庫県、神戸出身、21歳シンガーソングライター。1996年に四姉妹の次女として誕生。16歳でギターに出会い、作詞作曲を開始。高校卒業後、武道館単独公演を目指して上京。渋谷・原宿の路上で約60曲のオリジナル曲を歌い、インスタグラムでは毎日1曲カバーを歌い続け、現在700日を突破し、フォロワー数は約5万人に至る。また、クラウドファンディングで128万円を集め、全国路上ライブツアー中。
Instagram:@yurika
Twitter:@yurikayurika84
PEACE DAY 2018
一青窈
一青窈
東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。
2002年、シングル「もらい泣き」でデビュー。
翌年、日本レコード大賞最優秀新人賞、日本有線大賞最優秀新人賞などを受賞。NHK紅白歌合戦初出場。
5枚目のシングル「ハナミズキ」、そして初のベストアルバム「BESTYO」が大ヒットを記録。
2008年、初の日本武道館ライブ開催。
2004年に映画「珈琲時光」、2008年に音楽劇
「箱の中の女」で主演をつとめるほか、2013年に初の詩集「一青窈詩集 みんな楽しそう」を発表するなど、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。
2017年10月にはデビュー15周年を迎え、初のオールタイム・ベストアルバム「歌祭文 ~ALL TIME BEST~」を発売。全国ツアー「一青窈 Tour 2017~御目見得饗宴~」を開催。
今年3月には、一青が親交の深いアーティストを招いた音楽祭「一青窈謝音会~アリガ十五~」を開催。
ペトロールズ
ペトロールズ
長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。
WEB http://www.petrolz.jp
Twitter http://twitter.com/#!/thepetrolz
GAKU-MC
GAKU-MC
東京都出身。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。
1990年。学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。
1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。
1999年。ソロ活動開始。
2011年。レーベルRap+Entertainmentを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に活動。
2012年。キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。
2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。
2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。アルバム“AMIGO”/ウカスカジー (2014年6月11日発売)。
ソロとしてこれまでに7枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。
エッセイ “世界が今夜終わるなら”。
現在は年間約60本のライブに出演する傍らレギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。
2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。
帰国後、キャンピングカーで日本一周14会場を周るライブツアーを敢行。
2018年6月6日には世界一周中に制作した曲たちをバンドサウンドにまとめた最新アルバム「Rappuccino」を発売予定。
2018年ウカスカジーとして2014年に続き、「サッカー日本代表公式応援歌」も歌い、旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。
the LOW-ATUS(細美武士・TOSHI-LOW)
the LOW-ATUS(細美武士・TOSHI-LOW)
細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
細美武士 www.takeshihosomi.com
TOSHI-LOW www.tc-tc.com
MONKEY MAJIK
MONKEY MAJIK
フロントマンのカナダ人兄弟・Maynard-メイナード-(Vo&G)とBlaise-ブレイズ-(Vo&G)、日本人のリズム隊・TAX-タックス-(Dr)とDICK-ディック-(Ba) からなる仙台在住の4ピースハイブリッドロック・バンド。
2006年binyl recordsより1stシングル「fly」をリリース。2ndシングルの「Around The World」はフジテレビ系ドラマ「西遊記」の主題歌として爆発的なヒットを記録し、その後CMソングに「空はまるで」が起用されアーティスト性を確立した。
2011年には「東北観光親善大使」に任命され、また同年に東日本大震災復興支援プロジェクト「SEND 愛」を主催、チャリティーライブやオークションを実施、その後も東北復興支援に向けた活動を継続。また、アジア・北米などのワールドツアーなど海外活動も行っている。
2015年にはバンド結成15周年を記念し日本武道館ライヴでを実施、その後も全47都道府県ツアーをも完遂するなど精力的に活動中。今年3月には11枚目のアルバム「enigma」をリリース、4月にはアジア公演も実施し、秋には全国ツアーを予定している。
S.T.K(SUGIZO+TETRA)
S.T.K(SUGIZO+TETRA)
詩的でサイケデリックなSUGIZOのエレクトリックバイオリン、テトラの構成するサウンドスケープデザイン、恍惚とさせる電子音、プリミティブなビートが有機的に絡み合い、シャーマニックな音響フィールドを構成する電子音響ユニット。エレクトロニカ・ダンス、アンビエント・ダブ、チルアウト、宗教歌のサウンドコラージュ、ブラックミュージックなど、様々な音楽のミクスチャーにより、闇から光へと、もっとも醒めた精神の解放をめざす。2人のつくり出す音像は脈動するハーモニーとなり、複合的なビートと浮遊感、グルーヴをつくりだす。オーガニック・エレクトロ・ミュージック。
<メンバー>
SUGIZO(エレクトリックバイオリン)
LUNA SEA/X JAPANのギタリスト&コンポーザー。1997年、ソロ・アーティストとしての活動をスタートさせる。様々なアーティストとのコラボレートや舞台、映画など、その活動はとどまることを知らない。 2002年3月公開の映画「Soundtrack」では、主演・音楽監督を務めた。S/T/Kでは、エレクトリックバイオリンにプレイを特化し、比類なき超絶音響を生み出している。
谷崎テトラ(PC、キーボード、サウンドスケープ)
構成作家&サウンドデザイナー。執筆のかたわら世界の聖地を訪れ現地録音した 様々なサウンドスケープをもとにアンビエント・チルアウト系のトラックメイク をおこなう。VOID OV VOID、MU-TANZ、PREMなど複数のユニットでサウンドデイレクションをおこなう。精神世界やエコビレッジに関する著作も多く、言葉と音楽を通じて新しい時代の意識を開く活動をおこなっている。
Yae
Yae
Yae 歌手/シンガーソングライター
東京生まれ。故藤本敏夫/歌手加藤登紀子の次女。
2001年に歌手デビュー。小田急ロマンスカーTVCMソング「ロマンスをもう一度」をはじめ、数々のCMソングや、ディズニー映画「くまのプーさん」のテーマ曲、挿入曲も歌唱する。また、NHK「みんなのうた」で作詞、作曲も手がけ、人気ゲームソフトの主題歌、ナレーションを担当。Yaeの「名も知らぬ花のように」が、日本ユニセフ協会の東北大震災応援メッセージCM「ハッピーバースデイ3.11」と、2015年TBSテレビ60周年企画ドラマ 松嶋菜々子主演「レッドクロス~女たちの赤紙」の挿入歌として放送され大きな反響を呼び、iTunesワールドカテゴリーの1位を獲得した。また、2011年1月から福島県飯館村「までい大使」として、2018年2月から環境省「森里川海アンバサダー」として、メッセージを発信し続けている。そして、海外ではキューバの音楽祭、サンフランシスコでの世界平和音楽祭にも招待され、存在感溢れる「声」は、国内外ともに多くのオーディエンスを魅了する。現在、5人家族と共に千葉県鴨川市にある、自然豊かな里山「鴨川自然王国」で、農を取り入れたスローライフを送り、テレビ出演や「渋谷のラジオ」や「ラジオ関西」のパーソナリティーも務めながらライブ中心に活躍中。
オフィシャルサイト www.yaenet.com
岡野弘幹
岡野弘幹
音楽家・サウンドアーティスト。1964年生まれ。90年にドイツIC DIGITよりワールドデビュー。民 族楽器を多彩に扱い、日本的感性で表現したアンビエントミュージックは欧米のメディアでも広く紹 介されている。現在までに発表したソロ、グループのアルバムは、30作以上。国内外の野外フェスに も数多く出演。ライフワークとして世界の聖地、自然遺産、全国の著名社寺などでの演奏活動を継続 するかたわら、サウンドアート制作、映画・テレビ番組等への楽曲提供、様々なイベントの音楽監督 など、活動は多岐に渡る。 近年の活動に「大琳派祭」(2015/京都国立博物館)音楽監督と演奏、「第41回全国育樹祭」 (2017/香川)メインアトラクションの音楽監督と演奏など。 平成29年度香川県文化芸術選奨受賞。
【オフィシャルホームページ http://www.okano-hiroki.com 】
倉本美津留
倉本美津留
広島生まれ、大阪育ち。放送作家、演出家、ミュージシャン。
1996年、坂本龍一作曲の『オフィーリア』でバンド「リビドー」としてメジャーデビュー 。その後、ソロアルバム『ニンポップ』『躾』を発表。代表曲にテレビ番組「松本人志の一人ごっつ」のテーマソング『しやわせ』がある。また、タレントYOUとのユニット“YOUに美津留”でNHKみんなのうた『月』、銀杏BOYZの峯田和伸とのユニット“峯田に美津留”『つたわり』でオリコンチャート14位、空気公団とのユニット“くうきにみつる”でアルバム『はにほへといろは』他ユニット企画も多い。予測不可能なメロディー展開と原液の歌詞世界で、誰も試みたことのない表現に挑んでいる。
放送作家として現在、「ダウンタウンDX」「M-1グランプリ」「シャキーン!」「浦沢直樹の漫勉」他を手掛けている。
2018年、隔月で放送中のサカイ引っ越しセンターのCMソング「ここち」が話題となっている。
鈴木重子
鈴木重子
鈴木重子(すずきしげこ)
ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手。母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが歌声に触れたはじまり。幼い頃からピアノや声楽に親しみ、高校時代はバンド活動と合唱にいそしむ。東京大学在学中にボサノヴァ、ジャズヴォーカルを学び、司法試験への挑戦とジャズクラブでの活動を続けながら自身の歩む道を模索。「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。さまざまなジャンルの曲を独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は多くの人々から愛されている。2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。11作目のCD ”with you”(ソニーミュージック)を発表。以降、朗読CD“あかり”をリリース。リードオルガンと歌の共演CD「リードオルガンに夢をのせて」(浜松市楽器博物館)参加。2016年CD「光を世界へ~Yes All Yes~」 参加。浜松市やらまいか大使。すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院、福祉施設など分野を越えて活動し、ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。
旅祭2018
荻田泰永 北極冒険家
荻田泰永 北極冒険家
荻田 泰永 おぎた・やすなが(北極冒険家)
1977年9月1日生まれ。神奈川県愛甲郡愛川町出身、北海道上川郡鷹栖町在住
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。
2000年より2017年までの18年間に15回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。
世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」である。
2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)
2018年1月5日(現地時間)、南極点無補給単独徒歩到達に成功(日本人初)
2018年2月、「2017植村直己冒険賞」受賞決定
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。
ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。
北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。
著書「北極男」2013年11月講談社より発刊。
井本喜久 ブランディングプロデューサー
井本喜久 ブランディングプロデューサー
ブランディングプロデューサー/一般社団法人 The CAMPus 代表理事
1974年、広島県竹原市の米農家に生まれる。東京農業大学を卒業するも広告業界へ。世の中のオモシロイをカタチにするデザイン会社COZ(株)をスタートさせ「次世代のPEACEを創る」を自身のテーマに様々な企業のブランドづくりに携わる。2012年、飲食のオリジナルブランドをスタートさせる。家族の病気を機に食の大切さを実感し、そこから「農」への興味が再燃。2016年には「学び」をテーマにした未経験の若者が主役の都市型マルシェを新宿駅屋上で半年間限定で展開し延べ10万人を動員。2017年には「世界を農でオモシロくする」をテーマにしたインターネット農学校 The CAMPus( http://thecampus.jp )を開校。地域活性化を前提とした新型農家の誕生を目指して日々奔走中。
喜多桜子 インスタグラマー
喜多桜子 インスタグラマー
愛知県出身。看護師免許取得後、24歳の時に「幸せとは?」をテーマに1人で世界一周の旅へ。その後、キャンピングカーでアメリカを横断し帰国。これまでの訪問国数は60ヶ国以上。この旅を機に、いつか好きな人と世界二週目に行くのが夢になる。30歳を目前に運命の出会いをし、夢だったハネムーンで世界二週目の旅へ。帰国後は、インフルエンサーとしてフリーで活動しながら、株式会社エブリ・プラスというスタートアップで、介護が必要なお爺ちゃんお婆ちゃんが死ぬまで楽しみや生きがいを持てる社会を目指して活動中!人生のテーマは「1人でも多くの人とハッピーをシェアすること」
小林崇 ツリーハウスクリエイター
小林崇 ツリーハウスクリエイター
日本のツリーハウス第一人者。スタイルとデザイン、感性をコンセプトにした彼のツリーハウスは世界中から賞賛を受ける。毎年アメリカ・オレゴン州で開催されるツリーハウスの国際イベント「WTC(World Treehouse Conference)」に日本から唯一参加。初期メンバーとして、自身のクラスも持つ。2000年にはジャパン・ツリーハウス・ネットワークを立ち上げ、2005年には株式会社ツリーハウス・クリエーションを設立。現在までに150以上ものツリーハウスを作る。
十文字幻斎 催眠術師
十文字幻斎 催眠術師
十文字幻斎(催眠術師)
彗星の如く現れた催眠術師・十文字幻斎は、人の意識・心理を使い、催眠の世界へ導き、体感させることのできる催眠術を、誰もが楽しめるショーとして確立した日本でも数少ない催眠エンターテイナー。
催眠術とは高等遊戯である。
略 歴
5歳からマジックを学び17歳でヨーロッパを中心にプロマジシャンとして活躍 日本へ帰国してからは自身の技術を研鑽、メンタルマジックと心理を融合し催眠エンターティナーとして活躍中
高橋歩 作家・自由人
高橋歩 作家・自由人
高橋歩(作家・自由人)
1972年東京生まれ。
20歳の時、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。自給自足のビレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、世界中で、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなどジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人で世界一周の旅へ。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
前田塁 株式会社TABIPPO 共同創業者
前田塁 株式会社TABIPPO 共同創業者
1987年、大阪府生まれ。大学時にニューヨーク留学、世界一周を経験。新卒で大阪ガス入社後、オプトを経て、TABIPPOで起業しました。現在は、月間100万人が利用する旅行メディア「TABIPPO.NET」の編集長やFMラジオ「FUTURES」パーソナリティー、世田谷の旅人シェアハウス「#えいとびたー」など。これまでに51ヶ国120都市を訪問、世界二周して、次の夢は宇宙飛行士です。
松井家 極貧家族世界一周
松井家 極貧家族世界一周
1978年愛知県小牧市生まれのロックンローラー。
2006年金無し経験無し、コアな人脈しか無い中、幼馴染と【南国BAR RIZZLA】をOPEN。後に【居酒屋RIZZLA】【屋根裏RIZZLA】【RIZZLAバーガー】OPEN。
2014年、全国の昭和53年の仲間と
【GoMe】を、沖縄恩納村にOPEN。
同年、9年築き上げたRIZZLAを仲間に譲り無職に。
2015年2月、2歳5歳の娘と共に家族四人極貧世界一周に出発。
子供達は現地の幼稚園に登園しながら、100kgの荷物を担ぎ379日間で21ヵ国のスッタモンダ生活子育て旅。
2016年3月、帰国。
出版社【GOEN.LiNK publising house】を立ち上げ、2016年10月、地球一周家族本「ATANIHAROS」を出版。
無謀にも手売りで初版1万冊完売を目指し、
家族で日本全国二周100ヶ所以上でトークライブ巡業を果たす。
2017年6月9日〜自由人高橋歩と47都道府県+韓国&台湾ツアーに同行。
『オモシロキコトモナキ世ハ 自分デオモシロク』を胸に、全国の仲間たち、 全国の仲間のお店、人と人とを繋げるべく、 更にオモシロキ日本創りに挑んでいる。
四角大輔 森の民/生活旅人/作家
四角大輔 森の民/生活旅人/作家
フライフィッシング冒険、起業家&クリエイター育成、オーガニック推進をライフワークとし、ニュージーランドの原生林に囲まれた湖で、サステイナブルな半自給自足の〝森の生活〟を営みながら、世界中で〝移動生活〟を送る。
Instagram、自身のWEBメディア〈4dsk.co〉、会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉、そして『Mac Fan』やエコ誌『ソトコト』、登山誌『PEAKS』の連載を通して表現活動を続ける。
場所の制約を受けないワークスタイルを構築し、ベンチャーやブランドのアドバイザー、音楽アーティストや野外フェスのプロデュース、自身の会社のCEO、オシロ(株)共同代表、(社)the Organic副理事、(株)yoggy inc.取締役を兼任。上智大学非常勤講師としても活動。
著書に『人生やらなくていいリスト』『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。
レコード会社プロデューサー時代、配信を含めると10度のミリオンヒットを記録。
山崎大地 民間宇宙飛行士
山崎大地 民間宇宙飛行士
株式会社ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士
1972年 神奈川県鎌倉市出身
1997年 東海大学工学部航空宇宙学科卒業、三菱スペースソフトウエア入社
国際宇宙ステーション(ISS)運用管制官としてISSの開発及び建設に従事
2005年 有限会社国際宇宙サービス社設立
2006年 宇宙飛行事業開始
2010年 講演・授業・出版・ツアー事業を開始
2012年 無重力飛行事業開始
2014年 月面開拓事業開始・宇宙事業顧問事業開始
2016年 株式会社ASTRAX設立・国連世界宇宙週間ナショナルコーディネーター就任
2017年 ASTARX ACADEMY設立・米国宇宙学会日本支部長就任
早ければ2019年に、ヴァージンギャラクティック社の宇宙船「ユニティ」、ワールドビューエンタープライズ社の宇宙船「ボイジャー」、ブルーオリジン社の宇宙船「ニューシェパード」に搭乗し宇宙飛行する予定。
現在は、自らの宇宙飛行の準備を行う傍ら、宇宙旅行時代に向けた新たな民間宇宙ビジネスの創出や指導、 執筆や講演活動などを行いつつ、教育機関や企業向けの最新宇宙ビジネスに関わる講座、夢の実現などについて自身の経験を広く伝える活動などを行っている。
山﨑拓巳 ベストセラー作家
山﨑拓巳 ベストセラー作家
1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。
現在までに40冊超、累計140万部のベストセラー作家。主な著書に『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』『スゴイ!話し方』『スゴイ!稼ぎ方』など。日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。アーティストとしての活躍の場も拡がり、国内海外にて絵画展、Tシャツやバッグなどの展開も。最近では、映画出演(「少女椿」)、作詞家活動(ムッシュDとのコラボ)、飲食店オーナー等(タクメン@NY)、あらゆる可能性にチャレンジを続け、今後更なる活躍が期待出来る。
宥勝(yousheng) 俳優/作家
宥勝(yousheng) 俳優/作家
宥勝 yousheng (英名 クリス・ワン)
俳優、作家
24歲の時,海外生活に憧れ、銀行から融資を借りたり,BARでバイトを始めたりし、遊びながらお金も稼げるようにワーキングホリデーとしてオーストラリアへ飛び立ちました。
1年後に戻ってきて、世界一周したい!と思った彼は、旅行番組を見て「僕が代わりに司会者を務める!」と強く主張し、応募して見事司会者に選ばれました。
26歲の時、
第1冊目を出版し、反響を起こし俳優に抜擢され,そこから俳優としての道がスタートしました。
27歲、演技や役柄が爆発的に広がり、
28歲全身ヌード写真集を発売し,29歲映画チケットが即完売,30歲CDを発売しアジアツアーを行いました。
2015年、子供が誕生しその後,「子供にとって1番幸せそうな両親でいる」と思い、
芸能人生を引退し,全身全霊で自分の家庭に旅行教育として愛を注ぎ込んだ。
それからは芸能界に戻っていないという。
「人には選択するタイミングが必ず来る。でも僕は家族が喜んでくれて、幸せを感じてくれれば、それを選択し、永遠と「愛」を捧げていきたい。」
過去の経験:
単車で2500kmのオーストリアの砂漠を横断
四輪バギーレースで6000km 走りきる。
今後の目標:
極圈を歩く。
旅行學校を設立。
キャンピングカーでアメリカと
ユーラシア大陸を旅する。
本の出版。
池田親生 世界で竹に1番 穴をあけた男
池田親生 世界で竹に1番 穴をあけた男
「世界が振り向くバカ」を目指して旅するように日常を生きてます。
トイレ掃除から政治まで やれないこと以外はなんでもやります。
特技は 竹に穴をあけて その中にロウソクをいれ みんなを笑顔にすることです。
「社会冒険家 イケダチカオ」という作品を死ぬまで創り続けます。 その作品が 世界を今より1mmでも優しくしてくれればいいなと こっそり そして 軽快に 企てています。
◎熊本暮らし人まつり みずあかり デザイン担当 (熊本・2007年〜)〈第16回ふるさとイベント大賞受賞〉
◎明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)〈第32回経済産業省ディスプレイ産業優秀賞受賞〉
◎フィリピンレイテ島 台風ヨランダ追悼慰霊祭(2014年)
◎伊勢志摩サミット・配偶者プログラム夕食会場(三重県志摩市・2016年)
伊佐知美 エッセイスト・フォトグラファー
伊佐知美 エッセイスト・フォトグラファー
旅するエッセイスト、フォトグラファー。
2016年4月〜世界一周、2018年6月〜世界二周目の旅へ✈︎
旅のテーマは「暮らすように旅をする」。仕事をしながらずーっと世界をふらふらしています。
これまで訪れたのは45ヶ国110都市ほど。
『灯台もと暮らし』創刊編集長、オンラインコミュニティ「#旅と写真と文章と」主宰、世田谷の旅人シェアハウス「#えいとびたー」など。著書に『移住女子(新潮社)』。2018年翻訳版が出るよー!新メディア「May」準備中!✈︎✈︎✈︎
伊澤慶一 クリエイティブディレクター
伊澤慶一 クリエイティブディレクター
1981年生まれ。上智大学在学中に南フランスのエクス・マルセイユ大学へ留学し、ヨーロッパ・アフリカを中心にバックパッカーとして50ヵ国以上を訪問。その後、海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」を制作するダイヤモンド・ビッグ社に入社。編集プロデューサーとして、スペインやモロッコ、ニューヨーク、ベルリンなど世界中のガイドブックを制作してきたが、29歳で初めて渡航したハワイにすっかり魅了され、現在では年に4回は渡ハする、ただの「ハワイ好きおじさん」に。
太田尚樹 『やる気あり美』編集長
太田尚樹 『やる気あり美』編集長
1988年、大阪出身のゲイ。大学在学時にピースボートに乗船し世界一周。エジプトで人生初のカミングアウトを経験し、人生観が変わる。新卒でリクルート入社後、2年で辞めて「世の中とLGBTのグッとくる接点をもっと」をコンセプトに活動する『やる気あり美』を発足。同名WEBメディア編集長に。また現在はフリーランスとして、スタートアップのブランディングや雑誌連載など、幅広く活躍中。
岡村龍弥 旅人カメラマン
岡村龍弥 旅人カメラマン
1985年生まれ、大阪府出身。現在、世界一周中。旅と写真をテーマに活動する団体「Photripper」、オンラインベースの旅人コミュニティ「全日本旅人会」代表。
学生時代マチュピチュを見に行ったことがきっかけとなり旅にハマる。大手IT企業に就職するも旅を忘れることができず仕事と旅を両立するサラリーマンバックパッカーに。働く場所にとらわれない生き方を模索するため退社後、全国各地を飛び回る。
拠点は自身が運営する東京の中野にある旅好きが集まるシェアハウス。現在は次世代の旅人を育成するため旅人育成企画「タビイク」、旅にハマった学生の更なるサポートのため旅好きの学生を集めた「タビゼミ」にチカラを入れている。特技はキャンプファイヤー。
ブログ:http://shandylife.com/
全日本旅人会:https://camp-fire.jp/projects/view/72961
Kei 映像ディレクター・旅人
Kei 映像ディレクター・旅人
大学4年生のときにバックパックひとつで世界一周を経験。各国で書き上げた記事や写真がキッカケで現在はインフルエンサー/映像ディレクターとして活動中。世界一周を終え、中央大学を卒業。現在はランボルギーニ専属の映像クリエイターとしてアメリカを拠点に活動している25歳。
古性のち ときめき収集家・編集者
古性のち ときめき収集家・編集者
1989年生まれ。トラベルグラファー・バイヤー・ライター。世界中に眠るときめきの種を集めながら旅をしています。美容師→Webデザイナー→Webライターと転職を繰り返してきた異色の経歴の持ち主。
2016年に株式会社LIGでのデザイナー・ライター経験を経てフリーランスとして独立し、そのまま世界一周へ。
今まで旅した国は20カ国34都市。現在は日本半分、世界半分で生きてます。
2018年にときめきをアウトプットするコミュニティ「.colony」を運営スタート。
現在は7度目の旅する写真とことばの個展「まるで呼吸をするようび旅をしていた」をおふろcafeutataneにて開催中(2018年7月〜)
Blog – http://noccheese.hatenablog.com/
Twitter @nocci_84
佐藤 幸夫 代々木ゼミナール世界史講師
佐藤 幸夫 代々木ゼミナール世界史講師
1967年 栃木県生まれ。東京都在住。 東京学芸大学中等教育社会学科西洋中世史専攻。卒業と共に91年より代々木ゼミナールの世界史講師となる。東大などの論述系・早慶上智ハイレベルから世界史初心者の基礎講座まで幅広く、衛星放送と週3日の新宿・札幌でのライブ授業で活躍中。とにかく楽しい、すごく分かる、世界史が生きている…の評判は、予備校講師という硬いイメージを排除し、子供たちが興味を持って聞くことができる工夫から生まれている。教科書にあるものはすべてこの目で見てから教えたいとの熱い思いから、毎年オフシーズンの約2か月間に地球周遊(世界一周)を断行。2018年をもって17周を終えた。20年前から、大学生となった卒業生を集めて世界史スタディツアーを催行。自分が学んだモノを実際に目で見て感動し、世界への見聞を広げて欲しいという思いから始めたこのツアーも、気づけば55回目となった。 さらに、2018年からH.I.Sスタディツアーデスクとコラボした「大人の世界史Tour~教科書から飛び出せシリーズ~」の催行を開始。現在の旅歴は97ヵ国約500都市・世界遺産285カ所の訪問。その広い世界情勢への知見を活かし、様々な講演やトークイベントを行う。「アメトーク」出演・「笑うメディアクレイジー」掲載。
チュンちゃん 芸人
チュンちゃん 芸人
松竹芸能所属芸人チュンちゃん。芸歴16年目。大阪に拠点を置き、舞台を中心に活動。全く売れない底辺の芸人生活から抜け出せず、2度のコンビ解散後、ピン芸人に。芸人人生の節目となる10年目、ひょんな事から彼女と一緒に世界一周の旅に行けるチャンスが。2013年4月から約4年半かけて、世界各地でお笑いのネタを動画撮影しながら50カ国を放浪。途中オーストリアで2年に渡るワーキングホリデー、フィリピン留学などを経て2017年10月に帰国。現在、世界一周の経験を生かして世界を旅した芸人として様々なメディアやイベントに出演中。世界各国で見聞き、経験したからこそ出来るチュンちゃんトークを是非ご賞味あれ!!
津田昌太朗 Festival Life 代表
津田昌太朗 Festival Life 代表
1986年兵庫県生まれ。世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー」に参加したことがきっかけで、広告会社を退職し、イギリスに移住。ロンドンを拠点に、海外フェス横断プロジェクト「Festival Junkie」を旗揚げし、欧米を中心に100以上の音楽フェスに参加。その活動によって2015年に、駐日英国大使館より「英国アンバサダーアワード」を受賞。現在は、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festivla Life」の編集長を務める他、雑誌連載やラジオのパーソナリティーなど、世界中の音楽フェスを巡りながら、様々なメディアを通して情報を発信している。2019年春には、「フェス×旅」をテーマに、世界中の音楽フェス情報をまとめた「THE WORLD FESTIVAL GUIDE」を出版予定。
Festival Life(国内フェス情報)
https://www.festival-life.com/
feslavit(海外フェス情報)
https://feslavit.com/
松谷一慶 動物写真家
松谷一慶 動物写真家
1984年生まれ、滋賀県出身。 大学院卒業後、外資製薬会社で癌領域の新薬開発に従事する。 2013年に世界一周に出発。 スペイン巡礼、キリマンジャロ登頂、アフリカ縦断、ブラジルW杯現地観戦、バーニングマン参戦、ロスで購入したバイクで6ヶ月かけての中米縦断、アメリカ横断、などの経験を経て、1062日81ヶ国の旅から先日帰国。
kozee 地球に「刺さる男」
kozee 地球に「刺さる男」
“Google Mapのピンとなり、地球に「刺さる男」Kozee”
原宿生まれ原宿育ち。ダンスを通じてNYで生活したのがキッカケで海外へ興味を持ち2014年2月から世界一周の旅へ。旅中に自身の心に「SASARU=刺さる」場所、人、食べ物などに自らがピン(Google Mapのピンのイメージ)になり、実際に頭から刺さってマーキングする「SASARU project~地球の刺さり方」で3年をかけ100カ国を訪問。旅の様子はSNSで展開。
全国数箇所での写真パネル展やコラム、旅行雑誌の連載を経てGoogle Android TV CM「一生分の写真」に出演。2017年10月にA-worksから「SASARU ~地球の歩き方~」出版。2018年4月、埼玉県越谷市の「こしがや愛されグルメアンバサダー」として観光大使に就任。同年4月からShibuya Cross-FMでラジオのパーソナリティーも務める。
<他メディア、イベント情報など>
・島根県隠岐島とGoogleの事業提携イベントにトークゲストとして登壇
・中京テレビ制作「採用!フリップNews」(MC:タカアンドトシ)出演
★HIS 旅人塾
「観る!食べる!心にSASARU!フォトジェニックな街歩き 台北4日間」9/4~9/7
https://rtw.his-j.com/traveler/sasaru_taipei/
【Official】 Instagram
【Official】 Facebook
【書籍】 sasaru ~地球の刺さり方
【Radio】 Shibuya Cross-FM「SUNDAY TRIP」
PEACE DAY 2018
辻井 隆行 パタゴニア日本支社長
辻井 隆行 パタゴニア日本支社長
1968 年東京生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地 球社会論)修了。99 年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・ 渋谷ストアに勤務。2000 年、正社員として入社。鎌倉ストア、マー ケティング部門、卸売部門などを経て 09 年より現職。03 年にはグリー ンランド、07 年にはパタゴニアに遠征してシーカヤックと雪山滑降 を行うなど、自然と親しむ生活を送りながら、# いしきをかえよう http://change-ishiki.jp/ の発起人の一人として市民による民主主義や 未来のあり方を問い直す活動を続ける。2016 年、日経ビジネス「次 代を創る 100 人」に選出。
井上高志 LIFULL 代表取締役社長
井上高志 LIFULL 代表取締役社長
新卒入社した株式会社リクルートコスモス(現、株式会社コスモスイニシア)勤務時代に「不動産業界の仕組みを変えたい」との強い想いを抱き、1997年独立、株式会社ネクスト(現・LIFULL)を設立。インターネットを活用した不動産情報インフラの構築を目指し、不動産・住宅情報サイト「HOME’S(現:LIFULLHOME’S)」を立ち上げ、掲載物件数No.1(※)のサイトに育て上げる。 2011年からは、海外進出を開始。2014年には世界最大級のアグリゲーションサイトを運営するスペインのTrovit Search, S.Lを子会社化。現在は、国内・海外併せて14社のグループ会社を展開し、世界57ヶ国にサービス展開している。座右の銘は、LIFULLの社是でもある「利他主義」。個人の活動として、ベナン共和国の産業支援プロジェクトを展開するほか、(一財)NEXT WISDOM FOUNDATION代表理事、(一社)新経済連盟理事を務める。
※:産経メディックス調査(2018.1.30)
井本喜久 ブランディングプロデューサー
井本喜久 ブランディングプロデューサー
ブランディングプロデューサー/一般社団法人 The CAMPus 代表理事
1974年、広島県竹原市の米農家に生まれる。東京農業大学を卒業するも広告業界へ。世の中のオモシロイをカタチにするデザイン会社COZ(株)をスタートさせ「次世代のPEACEを創る」を自身のテーマに様々な企業のブランドづくりに携わる。2012年、飲食のオリジナルブランドをスタートさせる。家族の病気を機に食の大切さを実感し、そこから「農」への興味が再燃。2016年には「学び」をテーマにした未経験の若者が主役の都市型マルシェを新宿駅屋上で半年間限定で展開し延べ10万人を動員。2017年には「世界を農でオモシロくする」をテーマにしたインターネット農学校 The CAMPus( http://thecampus.jp )を開校。地域活性化を前提とした新型農家の誕生を目指して日々奔走中。
サヘル・ローズ 女優
サヘル・ローズ 女優
1985年、イラン生まれ。8歳で養母と来日。
様々な苦難を乗り越えながら、高校時代から芸能活動を始め、J-WAVEでラジオDJデビューし、女優、タレント、 キャスターとして、TV、ラジオ、映画、舞台と活動中。日本語、ペルシャ語、ダリー語、タジキ語 を話し、趣味・特技はテニスや絨毯織りと多彩。
現在、「探検バクモン」(NHK総合)進行役、「ノンストップ!」(フジテレビ)などに出演し、毎日新聞やメトロガイドなど連載中。
近年の舞台は「千夜一夜」「メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX」「時代はサーカスの象にのって」
主な出演映画は「東京島」「ペコロスの母に会いに行く」「振り子」「みんな!エスパーだよ!」「銃-The Gun-」「西北西」や、主演を務めた「冷たい床」では様々な国際映画祭で正式出品され、主演女優賞にノミネートされるなど、女優としても幅広く活動を展開。
芸能活動以外にも、国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で親善大使を務め、児童養護施設や里親制度に関わる講演会に招聘されるなど、講演のテーマは多岐に渡る。
今年、若者力大賞(社会をより良くするため活躍する若者に送られる賞)を受賞。
関根健次 ユナイテッドピープル 代表取締役
関根健次 ユナイテッドピープル 代表取締役
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事
ピースデー・ジャパン共同代表
1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒(米国)。大学の卒業旅行で世界半周の旅へ出る。途中偶然訪れた紛争地で世界の現実と出会い、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年に世界の課題解決を事業目的とする非営利会社、ユナイテッドピープル株式会社を創業。ネット募金サイト「イーココロ!」やネット署名サイト「署名TV」の運営を経て、2009年から映画事業を開始。2011年から国連が定めたピースデー、9月21日を広める活動を開始。同年、一般社団法人国際平和映像祭を設立しピースデーに毎年国際平和映像祭(UFPFF)を開催している。2016年4月から家族4人で世界一周の旅へ出て7月から約1年、21世紀の理想的国家として注目されるコスタリカに暮らした。著書に「ユナイテッドピープル」がある。
高橋歩 作家・自由人
高橋歩 作家・自由人
高橋歩(作家・自由人)
1972年東京生まれ。
20歳の時、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。自給自足のビレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、世界中で、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなどジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人で世界一周の旅へ。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
谷崎テトラ 構成作家/京都造形芸術大学教授
谷崎テトラ 構成作家/京都造形芸術大学教授
1964年、静岡生まれ。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ、WEB番組、出版、イベントの企画・構成をつうじて、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&キュレーターとして活動中。世界のエコビレッジやコミュニテイラーニングに関して深い知見を持つ。日本最大規模の環境イベント、アースデイ東京の立ち上げや、コミュニティカフェの先駆けBeGoodCafeの企画、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加や、環境省「つなげよう森里川海」映像制作など、社会提言のメディア発信、企業・市民セクターとの連携などを数多くてがける。
主な番組企画・構成はテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」やフジテレビ「東京環境会議・ネオコラ」、NHK WORLD「SATOYAMA CAFE(里山資本主義カフェ)」、InterFM「アースラジオ」TOKYO FM「デイリープラネット」など多数。ソーシャル系メディア「ソトコト」「オルタナ」「アースジャーナル」「Greenz」や週刊「SPA」など執筆多数。
これまでの自身の知見をまとめたテトラゼミも東京・大阪・名古屋・栃木・徳島・鳥取などで連続開催中。大学講師として京都造形芸術大学で講義のほか、愛知県立芸術大学、横浜国立大学都市文化ラボなどでも特別講義やワークショップをおこなっている。社会課題をテーマにした映画を上映解説するソーシャルシネマダイアログを各地で開催している。
音楽制作としては作曲・プロデユースを手がけた映画音楽、舞台音楽、CF、TV番組主題歌など多数。さまざまなユニットでLIVEやDJもおこなう。
自ら世界の聖地をめぐりフィールドレコーディングした自然音や、環境音を使った環境・アンビエント音楽。地球を感じる作品をつくりつづけている。
https://tetra4.wixsite.com/home
堀潤 ジャーナリスト・キャスター
堀潤 ジャーナリスト・キャスター
ジャーナリスト・キャスター。1977年生まれ。
NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表。
元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2016年、株式会社GARDENを設立。
現在出演しているメディアは、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーター、淑徳大学客員教授、毎日新聞、ananなどで多数連載中。
四角大輔 森の民/生活旅人/作家
四角大輔 森の民/生活旅人/作家
フライフィッシング冒険、起業家&クリエイター育成、オーガニック推進をライフワークとし、ニュージーランドの原生林に囲まれた湖で、サステイナブルな半自給自足の〝森の生活〟を営みながら、世界中で〝移動生活〟を送る。
Instagram、自身のWEBメディア〈4dsk.co〉、会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉、そして『Mac Fan』やエコ誌『ソトコト』、登山誌『PEAKS』の連載を通して表現活動を続ける。
場所の制約を受けないワークスタイルを構築し、ベンチャーやブランドのアドバイザー、音楽アーティストや野外フェスのプロデュース、自身の会社のCEO、オシロ(株)共同代表、(社)the Organic副理事、(株)yoggy inc.取締役を兼任。上智大学非常勤講師としても活動。
著書に『人生やらなくていいリスト』『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。
レコード会社プロデューサー時代、配信を含めると10度のミリオンヒットを記録。
Jeremy Gilley Peace One Day 創設者
Jeremy Gilley Peace One Day 創設者
ジェレミー・ギリーは国連ピースデー9月21日を制度化し、世界に広める役割を担っているNPOピース・ワン・デー(Peace One Day)の創設者です。2001年9月、ジェレミー・ギリーの尽力によって世界的な停戦と非暴力の日として、国際平和デー、通称ピースデーが9月21日に制定されることが国連総会決議の全会一致で採択されました。ピースデーは国連機関やNGOが、世界一斉に緊急支援活動を集中させる機会です。
世界的な停戦と非暴力の日ピースデーのインパクトは大きく、毎年、ほとんどの国でピースデーが何百万人もの人々の積極的な参加によって祝われ、数百もの団体が、紛争地で緊急支援活動を行っています。
ピースデーが実際に機能することを証明するため、ジェレミー・ギリーとピース・ワン・デーのアンバサダーであるジュード・ローがアフガニスタンを訪れ、長年に渡り到達できなかった地域で、450万人もの子供たちへのポリオ予防接種キャンペーンを行いました。それ以後ジェレミーはピースデー9月21日を制度化させるため世界中で活動を続けています。
ジェレミー・ギリーは、エジンバラで開催されたTED Global 2011での閉会演説や、米国ピッツバーグで開催された2012年の第3回One Young World Summitでの講演など、多くの有名な会議で講演しています。また彼は、Penguin Young Readers Groupの一部門であるG・P・プットナムズ・サンズ出版発行の子供向けの本で、ピューリッツァー賞受賞者のカレン・ブレセンが描いた『The Making of World Peace Day』の著者です。
http://www.peaceoneday.org/
NOMA モデル
NOMA モデル
モデルとしてのキャリアは10年以上。
FUDGE、sweet 、In Red 、美容雑誌などストリートからモードまで幅広いジャンルでキャリアを築く。広告やCM、映画やPVなど映像の分野でも活躍中。
生まれ育ちは佐賀県。
両親が生態学者であったため、幼い頃から母の山での調査研究や環境保護活動を手伝いながら図監(特に生き物や宇宙)やシートン動物記を読みあさる幼少期を送る。
大学在学中に大好きなファッションに関わるモデルのキャリアをスタートし、国際法律や国際情勢、環境について学びながらも、世界を旅をする事にも目覚める。
仕事の傍ら、アジアやオセアニア、アメリカ大陸やアフリカ諸国などを巡る地球探索をライフワークとし、道中をまとめた書籍も出版。
独自のファッション性を活かし2011年からはアパレルブランドやアーティストとのコラボ制作にも携わるようになる。
2012年以降はモデルの仕事を通して心身と向き合う内に異常に興味を持つようになった「植物」や「宇宙」などの自然科学の知識と、
ライフワークである「旅」の経験を織り交ぜ、レストランを始めとした空間ディレクションやトークイベント出演、アートワーク制作、
連載やコラム執筆など積極的に行うようになる。科学などのマニアックな世界をポップに伝えたり、自然の叡智を生活に落し込む案内びとであり、
地球の大自然や文明をさまざまな角度で楽しんで表現するのが生き甲斐。
石川淳哉 ソーシャル・グッド・プロデューサー
石川淳哉 ソーシャル・グッド・プロデューサー
ソーシャル・グッド・プロデューサー|世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する人生と決断。「世界がもし100人の村だったら」「peace art project retired weapons」「311情報支援サイト助けあいジャパン」など。太陽光発電、電気自動車、オーガニック野菜農園の日々。
出雲充 ユーグレナ 代表取締役社長CEO
出雲充 ユーグレナ 代表取締役社長CEO
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長CEO
駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002 年東京三菱銀行入行。
2005 年株式会社ユーグレナを創業、代表取締役社長就任。同年 12 月に、世界でも初となる 微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の食用屋外大量培養に成功。世界経済フォーラム (ダボス会議)Young Global Leader、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」(2015 年)受賞。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書社)がある。
北川 力 WOTA株式会社 CEO
北川 力 WOTA株式会社 CEO
WOTA株式会社 CEO&CO-FOUNDER
高専、大学、大学院を通して、水に関わる研究を継続。水処理技術から上下水道整備計画まで、広範な専門知識を持つ。修士課程では、これから日本が迎える人口縮小時代における下水道の財政的課題に関する研究で、論文賞を受賞する。2014年、大学院の同期だった奥寺と山田とともにWOTAを共同創業。東京大学大学院博士課程退学。
佐藤慧 フォトジャーナリスト
佐藤慧 フォトジャーナリスト
1982年岩手県生まれ。フォトジャーナリスト、ライター。
世界を変えるのはシステムではなく人間の精神的な成長であると信じ、紛争、貧困の問題、人間の思想とその可能性を追う。言葉と写真を駆使し、国家−人種−宗教を超えて、人と人との心の繋がりを探求する。アフリカや中東、東ティモールなどを取材。東日本大震災以降、継続的に被災地の取材も行っている。2011年世界ピースアートコンクール入賞。著書に『Fragments 魂のかけら 東日本大震災の記憶』(かもがわ出版)、他。東京都在住。
志葉玲 ジャーナリスト
志葉玲 ジャーナリスト
ジャーナリスト。番組制作会社を経て2002年からフリーランスに。現在までパレスチナ自治区ガザやイラクなど紛争地取材を続ける。週刊誌や新聞、通信社などに寄稿、テレビ局に映像を提供。Yahoo!ニュース個人のオフィシャルライター(https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/)。著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『原発依存国家』(扶桑社新書)、『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同ブックレット)など。イラク戦争の検証を求めるネットワークの事務局長。
杉山文野 トランスジェンダー活動家
杉山文野 トランスジェンダー活動家
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50 カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、日本最大のプライドパレードである 特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表、各地での講演会や NHKの番組でMCを務めるなど活動は多岐にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
丹下紘希 映像作家/アートディレクター
丹下紘希 映像作家/アートディレクター
人間、ときどき映像作家。たまにアートディレクター。そして二児の父親。
非核、非戦を主張。
視点を変えて生きていく社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。
戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト発起人。
作品として、「未来への手紙」「私たちという傍観記録」「あなたを心配する手紙」「騙されない機能付きテレビ真実一号」「自由の本棚」「概念ガチャ-お金とは何か?」
そして、架空の政党「自由無人党」党員。憲法97条の会発起人の1人。
差別などの理不尽、自然の破壊、暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。
いつもプロフィールを出す際に求められることは、他人の判断を奪うものではないかと思います。
プロフィールに役職が並んだり、立派な肩書きをたくさん作ったりしないと、人は見向きもしないと人を見くびってしまうことになる。それが嫌だ。
僕はただの僕。
この世界にできれば自分の足で立ちたいと願う。
自分がただの自分である、そのことがいつか道を踏み外しそうになった時、いつでも戻れる道しるべとなったらいいな、と思います。
戸田良明 ピースボート/クルーズディレクター
戸田良明 ピースボート/クルーズディレクター
長崎県・平戸市出身。1988年生まれ。
ピースボートの船旅で、これまでに世界52ヶ国を訪問。
全国各地のピースボート事務局で責任者を歴任。
2018年にはピースボートクルーズのクルーズディレクターを務め、ラモス=ホルタ氏[1996年ノーベル平和賞受賞]や、現パラオ大統領・トミー・レメンゲサウ氏を船旅に招待し対談。
2019年4月出航のクルーズではピースボート初の皆既日食観測を含むクルーズの、クルーズディレクターとして乗船することが決まっている。
永崎裕麻 旅幸家
永崎裕麻 旅幸家
「旅・教育・自由・幸せ」を人生のキーワードとして生きる旅幸家。2年2カ月間の世界一周後、世界幸福度ランキング1位(2016/2017)のフィジー共和国へ2007年から移住し、現在12年目。
100カ国を旅した経験を活かし、内閣府国際交流事業「世界青年の船」「東南アジア青年の船」に日本ナショナル・リーダーや教育ファシリテーターとして参画したり、某企業のCHO(Chief Happiness Officer/最高幸福責任者)を務めたり、ハフィントンポストやライフハッカー、クーリエジャポンなどでライターをしたり、「ボツワナに学校を創ろう」「フィジーにボルダリングを広げよう」等のプロジェクトをやったりと、フィジー・日本を行き来するデュアル・ライフを実践。現在は「40歳定年」をエンジョイ中。
大阪府生まれ。神戸大学経営学部卒業。二児の父。著書に「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」(いろは出版)。
並河進 クリエーティブディレクター/コピーライター
並河進 クリエーティブディレクター/コピーライター
クリエーティブディレクター、コピーライター。電通総研フェロー。京都造形芸術大学客員教授。 18年度グッドデザイン賞審査委員。
著書に、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift』(羽鳥書店)他多数。
成瀬勇輝 ON THE TRIP代表/起業家
成瀬勇輝 ON THE TRIP代表/起業家
早稲田大学で経済学を学び、ビジネス専攻に特化した米ボストンにあるバブソン大学に留学。その後、1年かけて世界中の起業家にインタビューをするウェブマガジン、NOMAD
PROJECTを実施。帰国後は、世界中の情報を発信するモバイルメディアTABI LABOを創業。
2017年より、あらゆる旅先を博物館化するオーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」をスタートし、現在に至る。 ON THE
TRIPのオフィスはマイクロバスを改装したバン。日本各地をバンで滞在しながらガイド制作をしている。
旅の経験から、書籍『自分の仕事をつくる旅』 (ディスカバー21)、『旅の報酬』(いろは出版)を上梓。
オフィスであるバンをアート作品として、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018に出展。
http://on-the-trip.com/
長谷川雅也 自然電力 代表取締役
長谷川雅也 自然電力 代表取締役
自然電力株式会社 代表取締役 Representative Director, Shizen Energy Inc.
大学卒業後、アビームコンサルティング(旧デロイトトーマツコンサルティング)にて、大手金融機関向けの業務改善プロジェクトに従事。その後、風力発電事業を行う会社にて全国の風力発電所の開発や事業計画等を経験。2011年6月自然電力(株)を設立し、代表取締役として、主に案件開発、新規事業を担当。2013年1月juwi自然電力設立後、2018年6月まで同社代表取締役を務める。
モリジュンヤ インクワイア代表取締役/編集者
モリジュンヤ インクワイア代表取締役/編集者
1987年生まれ、岐阜出身。『greenz.jp』副編集長、『THE BRIDGE』編集記者を経て、2015年に領域を横断して編集活動を行う「inquire」を創業。現在は、複数のメディアブランドのマネジメントを行いながら、組織や事業に編集のパートナーとして関わる。『UNLEASH』編集長、NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業者、FastGrow CCOなど。
inquire
https://inquire.jp/
UNLEASH
http://unleash.tokyo/
and More
旅祭2018
寶船 阿波踊り
寶船 阿波踊り
1995年、阿波踊りの本場・徳島県出身の連長が主宰となり、東京都で発足。阿波踊りを主軸に、新たな日本芸能の可能性に挑む阿波踊りエンターテイメント集団。
2012年に法人化し、日本唯一のプロ阿波踊りグループとなる。2014年に初の世界ツアーを実現し、以後世界38都市、年間約300ステージをこなすまでに成長。
現在は世界最大級のフェスティバルへ招致を受けるなど、全世界から数多くのオファーが後を絶たず、海外公演と国内公演の両立を果たしている。
2014年12月、日本PRのCM『日本の若さが世界を変える』に出演し、「my Japan Award 2014」にて《箭内道彦賞》を受賞。フジテレビ「にじいろジーン」や、日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」、テレビ東京「YOUは何しに日本へ」などテレビにも多数出演。また2017年には、アサヒ『三ツ矢サイダー』のCMに抜擢され、長澤まさみ、ビートたけし、ディーン・フジオカと並び出演。
国内でも、「すごい豆まき」や「ダボス会議アフターパーティー」、「もしもしにっぽん FESTIVAL」「泡フェス」「TEDxUTokyo」など話題のイベントに出演し、会場を熱狂させた。最近では、日本を代表するDJであるDAISHI DANCEとスペシャルステージを行うなど、他分野とのコラボレーションも精力的に行っている。
ちゃんへん. ジャグリング
ちゃんへん. ジャグリング
中学2年生の時にジャグリングと出会い、プロパフォーマーを目指して独学で芸や技を学ぶ。日々の練習を積み重ねた結果、半年後には地域のイベントなどに出演する名物少年となる。そんな彼の名を一躍世に知らしめたのは「大道芸ワールドカップ2002」だった。
最年少17歳で出場し、投票において1位を獲得。同時にプロパフォーマーとなった。高校卒業後、海外をメインに活動し、これまで世界68か国で公演を行う。マイケル・ジャクソンやデズモンド・ツツ等、数々の著名人の前でも芸を披露する一方、
飢えや貧困、難民などの社会問題を抱える国や地域でも積極的に公演を行った。2009年より、東京ディズニーリゾート、大阪ユニバーサルシティの公認パフォーマーをはじめ、現在、国内外を問わず年間200以上もの公演をこなす世界的パフォーマーである。
そんな彼が評価される最大のポイントは、大会成績や営業実績よりも、唯一無二のショースタイルと世界屈指のオールラウンダーの2点にある。一つ目は、圧倒的なスキルとテクニック、そして驚異的なスピードとスタミナを兼ね備え、約40分もの間、アップテンポな音楽と共に次々と繰り広げられる連続技に特徴を持つ。そして二つ目は、約40分間のジャグリングショーの中で行われる10を数える演目を、全て高水準でパフォーマンスを行う世界でも数少ないオールラウンダーであると同時に、メインのディアボロの演目においては4つまでを操ることができるスペシャリストでもある。老若男女を問わず、見る者を魅了するエキセントリックなパフォーマンスをご覧あれ。
電撃ネットワーク パフォーマンス
電撃ネットワーク パフォーマンス
1990年結成。
日本にとどまらず世界を股にかけ身体を張った過激なパフォーマンスで衝撃的なインパクトを与え、27年経った今現在も進化しながら精力的に活動を行っている。
パフォーマーとしての活動以外にも音楽活動も行っており、THE MAD CAPSULE MARKETS「FLY HIGH / サソリ feat. 電撃ネットワーク」はオリコン週間ランキング1位獲得。
電撃ネットワークとしても、これまでにアルバム6枚をリリースしている。
パフォーマーとしては異例の「FUJI ROCK FESTIVAL‘99」を皮切りに「SUMMER SONIC 2013」などへ出演し精力的に活動。2014年、東京では約5年ぶりとなる単独公演「デンゲキピック」を開催。
チケットは即SOLD OUT。「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」 では2000人の観客が押し寄せ会場に入りきらず一時騒然となった。2015年、三五十五の悲しみを乗り越え,「FUJI ROCK FESTIVAL‘15」出場。
新たなメンバーも入り、電撃ネットワークこれからも様々なジャンルに挑み続ける!
公式ホームページ:http://dengekinetwork.com/
中込孝規 ワールドダンス
中込孝規 ワールドダンス
「世界とつながるダンス教室」代表。
1988年生まれ。埼玉県熊谷市出身。早稲田大学商学部卒。
ストリートダンス(HIPHOP,POP,LOCK)歴15年。
2017年、世界経済フォーラム(ダボス会議)により、世界の33歳以下の若手リーダー「グローバルシェイパーズ」に選出。
大学在学中にオールジャパン学生ダンス選手権大会で優勝。
教育系企業ベネッセに4年間勤務した後、「ダンスで世界一周」の夢を叶えるために退職。
1年半で18か国57都市をまわり、1万人以上の子どもたちにダンスを教えながら世界一周をした。ラオス・ルアンパバーン国際映画祭、ジンバブエ・ハラレ国際映画祭、タンザニア・ダルエスサラーム国際商業祭など国際的なイベントにもダンサーとして出演。
【国・言語・文化のちがいを超えて、世界中の子どもたちが出会い、学び、友だちになれる社会を作りたい】
【子どもたちの世界・可能性を楽しく広げたい】
という想いのもと、
現在、湘南ひらつかと東京渋谷にて、入門ヒップホップダンスクラス「世界とつながるダンス教室」を運営中。
また、日本とアフリカの子どもたちを「ダンス×インターネット中継」でつなぐ交流ワークショップを全国・世界各地で開催している。
「NHK 人生デザイン U-29」「日テレNEWS24」出演や読売新聞連載など、幅広くメディアからも注目を集めている。
WEBサイト: http://gome-takanori.com/
松本莉緒 ヨガ
松本莉緒 ヨガ
松本莉緒/女優・ヨガインストラクター。
1995年から女優として数多くのドラマや映画、CMに出演。
2014年に「OMYOGA GROUP」でヨガの資格である「全米アライアンスRYT200」を取得後、ヨガの講師として活躍している。現在は、表参道の「@yogalife」でレギュラークラスを担当する。
彼女のレッスンは、独特の温かみに繊細さを兼ね備えたナレーションと、オリジナルのシークエンスに定評があり、国内最大級ヨガイベント「YOGAJAPAN」では日本を代表する講師に混じり出演。
今年の4月には世界的なヨガイベント「BaliSpirit Festival 」より日本を代表する講師として招待を受け、クラスを持つなど国内外に活動の幅を広げる。また、スポーツブランド「Champion」の特別講師として、今年5月にホノルルトライアスロンに挑戦。常に新しいことにチャレンジし続ける姿勢は、同世代の女性から多くの支持を得ている。
同年1月からは、シュワルツコフブランド(ヘンケルジャパン株式会社)のアドバイザリーボードとして就任。「日本の女性に自信を持って楽しく人生を生きてもらいたい」というメッセージを今後の活動に込めていく。
@riomatsumoto
DRAGON76 ライブペインティング
DRAGON76 ライブペインティング
1976年滋賀県生まれ。
ストリートアートを基本とし情熱的で生命力溢れるタッチで見る者の魂に触れるような作品を描く。
そのスタイルは常に進化し、過去と未来や、静と動、正義と悪など、相反するものの共存をテーマに作品を生み出している。
また、即興で繰り広げられるダイナミックなライブペインティングは世界中からのオファーも絶えず多くの観客を魅了する。
2015年に日本で開催された世界的なストリートアートフェスティバルPOW! WOW! への参加をきっかけに、様々なミューラルフェスティバルへの参加依頼が殺到し、世界中のストリートアートシーンに名が広まる。
2016年からは拠点をニューヨークに移し活動中。2017年、ART BATTLE in NYで2度優勝。
KensukeTakahashi ライブペインティング
KensukeTakahashi ライブペインティング
KensukeTakahashi
横浜出身のペインター、イラストレーター 確かな描写力と自由な
発想力で、あえて画風を決めずに描くそのスタイルは自身の作品制作 の他、数々の音楽フェスやイベントでのライブペイントや壁画、店舗 や企業へのイラスト提供、ミュージシャンへのジャケットデザイン提 供など、活動の幅を多岐に広げている
近年ではPow!Wow!Japan in KOBE や PacificRoots FESTへの参 加、 横浜ワールドポーターズへのキャンペーンビジュアル提供、 Roland社AIRAシリーズのビジュアルアートワークや、yokohama breweryの限定ラベル、ジャケットイラストとしてuyamahiroto / DJ A- 1 / Rickie-G / twichem / Yu Mamiya feat.El Da Sensei などがある
LuiseOno ライブペインティング
LuiseOno ライブペインティング
Artist,Painter 1989年生まれ。
神奈川県平塚市出身。
“成長(maturation)”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。
その後、店舗壁画や企業コラボを経て、現在は主にシェアハウスやオフィス、飲食店の壁画製作を行っている。
PEACE DAY 2018
石井タカシ シンギングボウル
石井タカシ シンギングボウル
シンギングボウル奏者 / サウンドセラピスト /
TAKASHI SINGING BOWL SCHOOL 代表 / 羽黒山伏
静岡県浜松市生まれ。クラシック音楽教師の両親のもと、幼少よりヴァイオリン、マリンバを学び、上京後は10年以上DJとして活動。
数千年前からネパールに継承されてきたシンギングボウルのパワフルな波動、そしてヒーリングの効果に感銘を受け、ネパールに渡航。世界的に有名なサンタ・ラトナ・シャキア氏に師事。シャキア氏から満月の夜に特別に作られるフルムーンボウルを授かる。その後も幾度となくネパールに渡航し、シンギングボウルを学び、シャキア氏との交流を深めている。
現在は東京・荻窪を拠点に活動中。TAKASHI SINGING BOWL SCHOOL ではシンギングボウルを使ったセラピー法や演奏方法を伝授している。また山形県の出羽三山神社において山伏修行を続け、各地の神社に奉納演奏を行っている。
Blog:
https://takashisingingbowl.amebaownd.com
Instagram:
https://www.instagram.com/takashi_singingbowl/
Facebook:
https://www.facebook.com/takashiishii63
ちゃんへん. ジャグリング
ちゃんへん. ジャグリング
中学2年生の時にジャグリングと出会い、プロパフォーマーを目指して独学で芸や技を学ぶ。日々の練習を積み重ねた結果、半年後には地域のイベントなどに出演する名物少年となる。そんな彼の名を一躍世に知らしめたのは「大道芸ワールドカップ2002」だった。
最年少17歳で出場し、投票において1位を獲得。同時にプロパフォーマーとなった。高校卒業後、海外をメインに活動し、これまで世界68か国で公演を行う。マイケル・ジャクソンやデズモンド・ツツ等、数々の著名人の前でも芸を披露する一方、
飢えや貧困、難民などの社会問題を抱える国や地域でも積極的に公演を行った。2009年より、東京ディズニーリゾート、大阪ユニバーサルシティの公認パフォーマーをはじめ、現在、国内外を問わず年間200以上もの公演をこなす世界的パフォーマーである。
そんな彼が評価される最大のポイントは、大会成績や営業実績よりも、唯一無二のショースタイルと世界屈指のオールラウンダーの2点にある。一つ目は、圧倒的なスキルとテクニック、そして驚異的なスピードとスタミナを兼ね備え、約40分もの間、アップテンポな音楽と共に次々と繰り広げられる連続技に特徴を持つ。そして二つ目は、約40分間のジャグリングショーの中で行われる10を数える演目を、全て高水準でパフォーマンスを行う世界でも数少ないオールラウンダーであると同時に、メインのディアボロの演目においては4つまでを操ることができるスペシャリストでもある。老若男女を問わず、見る者を魅了するエキセントリックなパフォーマンスをご覧あれ。
松本莉緒 ヨガ
松本莉緒 ヨガ
松本莉緒/女優・ヨガインストラクター。
1995年から女優として数多くのドラマや映画、CMに出演。
2014年に「OMYOGA GROUP」でヨガの資格である「全米アライアンスRYT200」を取得後、ヨガの講師として活躍している。現在は、表参道の「@yogalife」でレギュラークラスを担当する。
彼女のレッスンは、独特の温かみに繊細さを兼ね備えたナレーションと、オリジナルのシークエンスに定評があり、国内最大級ヨガイベント「YOGAJAPAN」では日本を代表する講師に混じり出演。
今年の4月には世界的なヨガイベント「BaliSpirit Festival 」より日本を代表する講師として招待を受け、クラスを持つなど国内外に活動の幅を広げる。また、スポーツブランド「Champion」の特別講師として、今年5月にホノルルトライアスロンに挑戦。常に新しいことにチャレンジし続ける姿勢は、同世代の女性から多くの支持を得ている。
同年1月からは、シュワルツコフブランド(ヘンケルジャパン株式会社)のアドバイザリーボードとして就任。「日本の女性に自信を持って楽しく人生を生きてもらいたい」というメッセージを今後の活動に込めていく。
@riomatsumoto
DRAGON76 ライブペインティング
DRAGON76 ライブペインティング
1976年滋賀県生まれ。
ストリートアートを基本とし情熱的で生命力溢れるタッチで見る者の魂に触れるような作品を描く。
そのスタイルは常に進化し、過去と未来や、静と動、正義と悪など、相反するものの共存をテーマに作品を生み出している。
また、即興で繰り広げられるダイナミックなライブペインティングは世界中からのオファーも絶えず多くの観客を魅了する。
2015年に日本で開催された世界的なストリートアートフェスティバルPOW! WOW! への参加をきっかけに、様々なミューラルフェスティバルへの参加依頼が殺到し、世界中のストリートアートシーンに名が広まる。
2016年からは拠点をニューヨークに移し活動中。2017年、ART BATTLE in NYで2度優勝。
KensukeTakahashi ライブペインティング
KensukeTakahashi ライブペインティング
KensukeTakahashi
横浜出身のペインター、イラストレーター 確かな描写力と自由な
発想力で、あえて画風を決めずに描くそのスタイルは自身の作品制作 の他、数々の音楽フェスやイベントでのライブペイントや壁画、店舗 や企業へのイラスト提供、ミュージシャンへのジャケットデザイン提 供など、活動の幅を多岐に広げている
近年ではPow!Wow!Japan in KOBE や PacificRoots FESTへの参 加、 横浜ワールドポーターズへのキャンペーンビジュアル提供、 Roland社AIRAシリーズのビジュアルアートワークや、yokohama breweryの限定ラベル、ジャケットイラストとしてuyamahiroto / DJ A- 1 / Rickie-G / twichem / Yu Mamiya feat.El Da Sensei などがある
LuiseOno ライブペインティング
LuiseOno ライブペインティング
Artist,Painter 1989年生まれ。
神奈川県平塚市出身。
“成長(maturation)”をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。
その後、店舗壁画や企業コラボを経て、現在は主にシェアハウスやオフィス、飲食店の壁画製作を行っている。